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今週のブログは、BPS一宮のT.Minouraが担当致します。

先週のブログでもご紹介した【 サン・モトーレン BMW ゴルフカップ 2025 】に、私も参加して参りました。
そのご報告を致します。


S__92323861-2.jpg
弊社の多数のお客様にご来場賜り、「Japan Final」(日本大会決勝ラウンド)出場選考会を兼ねてプレイして頂きました。
 
人数調整の都合もあって、今回は私もお客様と一緒にラウンドさせて頂きました。

BMWおよびゴルフに関するお話や、普段とは異なる色々なお話もお聞かせいただき、大変貴重な時間となりました。
 
とてもゴルフが上手なお客様ばかりのメンバーで、教わることばかりでした。誠にありがとうございました。

(一部のお客様の昼食時に、会場の都合による不手際があり、誠に申し訳ございませんでした。)
 
 
そして、ご一緒にラウンドさせて頂いたお客様が、上位にランクインされました。

S__92323860-2.jpg 
その景品として、キャディ・バッグ(BMWとCallawayのコラボモデル)を獲得されました。

大変喜んでいただけて、私もとても嬉しかったです。
 
 
cq5dam-2-800-3.jpg
なお、今回の景品を含むBMW×Callawayコラボレーションモデルは、弊社店頭にてのご購入も可能でございます。

WEBカタログに載っていて店舗に無いものは取り寄せもできますので、お気軽に弊社スタッフまでお尋ねください。
 
 
今後とも、お客様にお楽しみいただけるようなイベントを開催していきたいと思っておりますので、何卒よろしくお願い致します。



そして、今週末は弊社として初めての会場でのイベントを開催します!

tokotokolabo2.jpg
toko⁺toko⁼labo(トコトコラボ:江南市布袋駅東複合公共施設)にて、

5月31日(土)・6月1日(日)の10:00~16:45にBMWとMINIの展示会を開催致します!


tokotokolabobmw.jpg 
・120d M Sport (ブラック・サファイア)
・X1 xDrive M Sport (ポルティマオ・ブルー)
・特別価格を設定した特選中古車
の3台のBMWを展示致します!

ご来場いただきアンケートにご記入頂けた方には、BMWオリジナルグッズをプレゼントいたします!
 
 
tokotokolabomini.jpg
併せて、昨年の2大タイトルを受賞した MINI COOPER S(5ドア)も展示致します!
 
 
布袋駅の構内なので、電車でもお車でもお越し頂けます。

〜電車でお越しの方〜
名鉄犬山線「布袋駅」から徒歩約2分
 
〜お車でお越しの方〜
「ナビパーク布袋駅前駐車場」をご利用ください。
(1時間無料、以降1時間100円。ただし1日最大600円)


お買い物の途中やお出かけ/お帰りの際にでもお立ち寄りいただけます。

 
title_konan_darkgreen2025.jpg
同じく江南市内にある フラワーパーク江南 では、5月31日(土)~6月22日(日)の期間 深緑フェア も開催されているようです。

併せてお出かけになってはいかがでしょうか。


スクリーンショット (677)-2.jpg
※ 5月31日(土) 追記

展示車が揃いました!
とてもキレイな施設です!
ご来場を心よりお待ちしております!
 
 



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皆様こんにちは🙌
 
今週はS.Shibataがブログ担当です!
 
よろしくお願いいたします!!
 
まずはじめに、5月16日(金)に開催いたしましたサン・モトーレン BMW Golf Cup 2025について、ご報告致します。
 
BMW Golf Cupとは、1987年より続く長く歴史ある世界最大規模のアマチュア・ゴルフの大会です。2015年大会には、世界50ヶ国で10万人以上が参加しました。
 
日本では、全国のディーラーが主催する「ディーラー予選会」で上位入賞を果たした参加者が、「Japan Final」(日本大会決勝ラウンド)への出場権利を手にすることができます。
 
 
会場は岐阜カンツリー倶楽部、昭和35年(1960年)に開場した岐阜県最古かつ日本屈指の名門コースです。
  
ゴルフ1-2.jpg ゴルフ2-2.jpg
入口付近には、弊社の試乗車を6台展示させていただきました。
 
当日は雨の予報もありましたが、日差しも穏やかな曇り空となり、皆様ゴルフを楽しんで頂けたことと思います。
 
ご参加頂きました皆様に、改めて心より感謝申し上げます。
 

 
さて、話は変わりまして・・・
 
約2か月前のブログ記事【 2024年 ボディカラーランキング発表! 】は、ご覧いただけましたでしょうか...!?
 
bmwcolorranking.jpg
サン・モトーレンならではの情報を皆様に発信できればなぁと考えながら書いたブログですが、多くの方からご反響を頂戴しました。
お読みいただき、ありがとうございます。

ランキングは白・黒に次いでグレーが人気があるという結果で、アースカラーの流行が感じられました。
 
 
そして今回はそれに引き続き、弊社にて2024年にお買い上げいただいた新車の車種別の台数を集計して、ランキングを作成いたしました。
 
その名も!【 2024年 サン・モトーレン 車種別ランキング 】です!!(わぁ~!!👏)
 
ボディカラー選びは「遊び」の要素もあるのに対し、車種選びはお客様のライフスタイルやご家族構成などに基づいた、より厳格な選択になることが多いのではないでしょうか。
 
そんな車種選びに際しての、ご参考になれば幸いです😌
 
少々長めのブログですが、今回も最後までよろしくお願いいたします🙋‍♀️

 
まず、車種をどのように分類するかに悩みました。

BMWは1~8シリーズがあり、Xモデルも1~7があり、
またそれぞれに対してiモデルやMモデルの設定もあります。


ちなみにBMW Japanのホームページのモデル一覧では・・・
 
スクリーンショット_23-5-2025_16592_www.bmw.co.jp-6.jpg
i、X、M、8、7、5、4、3、2、1、Z4
という分類になっています。

なのでそれに準ずることにし、集計いたしました。


それでは、発表スタートです!!💁‍♀️

 
第1位 Xモデル (47%)
  
bmwxmodels-2.jpg
Xモデル、、、大人気です😲
 
2000年にBMW史上初のSAV X5が発表されて以降、Xモデルは様々なラインアップが充実しています。
奇数のXモデルはSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)、偶数はSAC(スポーツ・アクティビティ・クーペ)と位置づけてられています。
 
ちなみに、Xモデルの中での最人気車種はX1でした!
 
X1-2.jpeg
Xモデルの中でもコンパクトで見晴らしも良く、大人からお子様まで幅広い世代の方が乗降しやすいサイズとなっております。ファミリーカーとしても大人気の1台です😊
 
また、X1/iX1は輸入車における最優秀モデルとなる「2023-2024インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」と「2024年次 RJCインポートカーオブザイヤー」に選ばれております。
ガソリン・48Vマイルドハイブリッド・ディーゼル・BEVと、お客様のライフスタイルに合ったパワーユニットをお選びいただけるのも人気の要因です!🥰
 
 
第2位 BMW M (14%)
  
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Mモデルが2位にランクイン!
個人的には予想していなかった結果でした😳
 
BMW Mモデルは、BMW M社(BMW M Motorsport GmbH)が開発・販売しているモデルです。
BMW M 社が培ってきたノウハウを注ぎ込み開発されており、「極めてパワフルなエンジン、極めて高い俊敏性と正確性を示す走行特性、あふれるほどの情熱を表現したデザイン、日常の使い勝手の良さ、その運動性能に比べて驚くほど高い効率性」を特徴としています。
  
ちなみに、M1のとある個体について掘り下げた当ブログの過去記事【 BMWのイタリアでの伏線回収? その2 】は、とてもマニアックで私も大好きな内容なので、ぜひそちらもご覧くださいませ!
  
話が逸れてしまいましたが、そんなMモデルの中で最も多く選ばれていたのは、M2でした💪
 
 
M2-2.jpg
直列6気筒 M ツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンは、アクセルを踏むと強烈なパワーを発揮します。
また、マニュアルトランスミッション(MT)が現行モデルで採用されていることも注目ポイントです💡
 
ご試乗されたお客様に感想をお伺いすると「すごかったです!!」と、とても楽しそうにお話してくださいます🤩
Mモデルは、実際にお乗りになってご体感いただきたいモデルの一つです。
 
そして!サン・モトーレンでは、M2の試乗車をご用意しております!
見て、触れて、至高のドライビングをお確かめくださいませ!
 
 
 
第3位 3シリーズ (8%)
 
3-2.jpg
BMWといえばこれ!とおっしゃる方も多い、3シリーズが第3位に入りました!!
 
1975年の初代の登場から半世紀、多くの人に愛され乗り継がれてきた3シリーズは、BMWの最量販車種の1つです。

日本自動車輸入組合(JAIA)が公開している統計資料のうちの「モデル別新規登録台数順位」によると、2003年~2024年のほぼ全ての年で、BMWの中の再人気車種でした。(2011年のみ、5シリーズが上回りました)


また世界販売においても、第5世代(2005年~2013年)の3シリーズ(セダンとツーリング)は全世界で250万台という記録的な販売台数を達成しました。
 
 
 
サン・モトーレンでは、セダンもツーリングも同等の台数で選ばれており、甲乙つけがたい状況です。
どちらも「使い勝手が良い」と、お客様からも好評のシリーズです!
 
伝統ある3シリーズは、「スポーティさこそがBMWの本質」という信念のもと、今後も進化していくことでしょう!
 
 
320d-2.jpg 320dtouring-2.jpg
ちなみに、中古車市場でも3シリーズは大人気で、グーネットの月間アクセス数による【BMWの人気中古車ランキング】ではトップの常連となっています!😲
 
また、弊社サン・モトーレン BMW Premium Selection 一宮の認定中古車ラインナップにおいても、最多台数となっております。
ぜひそちらもチェックしてみてください!
 
 
 
第4位 1シリーズ (8%)
第4位 2シリーズ (8%)
 
第4位は2車種が横並びで、1シリーズと2シリーズでした!
 
120-243.jpg 220dgc-2.jpg
1シリーズは2004年に、2シリーズは2013年にクーペから登場しました。
2シリーズのクーペ・カブリオレはそれぞれ1シリーズのクーペ・カブリオレの後継モデルとして発表されており、どちらもBMWのコンパクトカーに位置付けられています。
そのため、運転に不安がある方でも乗りやすいサイズ感となっております✨
  
 
また1シリーズは昨年11月に、2シリーズはグランクーペが今年3月にフルモデル・チェンジを果たしました。
サン・モトーレンでは、どちらの試乗車もご用意しております🙆‍♀️
クイックなコーナリングと、街中での優れた取り回しを感じて頂けると思います。
ぜひ乗り比べてみてください!
 
 
 
第6位 BMW i (4%)
第6位 アルピナ (4%)
第6位 4シリーズ (4%)
 
  
同率6位でBMW i、アルピナ、4シリーズがランクイン!
個性派なモデルが、密かに人気を集めていました😳
 
 
BMWi-2.jpg
BMW iシリーズは、EV専用モデルとして2013年にi3がデビュ―して以降、バリエーションを広げてきました。
現在の売れ筋はiX1とiX2で、EVに対する敷居の高さや抵抗感が無くなってきている印象です!🔌🔋
 
 
 
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アルピナは様々な車種が選ばれておりますが、特にセダンタイプが人気でした!
 
そして以前からニュースになっておりますが、今年2025年をもってアルピナはコンプリート・カーの販売を終了し、商標権がBMWに移ります。
現行のアルピナを新車で購入できる期間は残りわずかとなり車も限られてきております為、ご希望の際はお早めにご相談下さい。
 

 
432.jpg
4シリーズは、2020年のフルモデル・チェンジで採用した縦長のキドニー・グリルが特徴です。
BMWは車種によりキドニー・グリルのデザインや大きさが変わりますが、特に4シリーズは斬新なデザインで、発表当初もインターネット上で話題になりました。
また、スリムなヘッドライトでスポーティーな印象ですが、上品さもしっかりあります。
 
4シリーズのモデルは大きく分けてクーペ、グランクーペ、カブリオレがあります。
2024年に特に人気だったのが、スポーティーさ全開のクーペ&実用性を兼ね備えたグランクーペでした!
 
 
 
第9位 5シリーズ (3%)
 
523-2.jpg
9位にランクインした5シリーズは、セダンタイプが人気でした!

先進の美学と最先端テクノロジーを融合したエグゼクティブ・セダンへ進化している5シリーズは、初代の誕生からなんと53年を重ねてきました。
8世代あるうちの第4世代(E39)では、エクステリア・デザインを日本人デザイナーの永島譲二氏が担当されました。
  
そして実は、BMWの新しいネーミング・ルールが適用されたのは、5シリーズが最初なんです✨
 
1文字目の数字はシリーズを示し、次の2桁の数字がエンジンの性能を示しています。以降、すべてのシリーズがこのルールに則って命名されています。
 
 
 
第10位 7シリーズ (2%)
第10位 Z4 (2%)
 
東京駅FRX1290-2.jpg
先進技術の粋を極めてきた7シリーズは、48年間ラグジュアリー・セダンとして走り続けており、第7世代(G70)まで進化しました。
  
弊社では何度か展示車・試乗車として登場していますが、圧倒的な存在感です。先進的でラグジュアリー、そしてリビングルームのような快適な空間は、ご来店されるお客様を釘付けにしています。
展示車・試乗車が揃った当時、受付の目の前に7シリーズが展示され、圧倒的な存在感を放っていたことを覚えています💭
 
 
 
Z4-2.jpeg
Z3の後継モデルとして登場したZ4は、BMWのロードスターのドライビング・ダイナミクスをしっかり受け継ぎ、快適性も向上しました。Z4 sDrive20i M Sportは、オプションでM スポーツ・ブレーキが設定可能となっており、優れた制動力を発揮します。
 
Z4 sDrive20i M Sportは、弊社試乗車としてGW前から登場しております!こちらも、ぜひご試乗いただきたいお車です💨💨
 
ランキングは以上となります!!お読みいただき、ありがとうございます!🙇‍♀️
 
いかがでしたでしょうか!?
 

なお、BMWから、2024年のモデル別の世界販売台数が発表されています。

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1&2、3&4、5&6、7&8というように、奇数モデルとそれをベースとした偶数モデルは集約し、
Mやiはそのベース車に含めるといった感じの集計です。

それによると最人気モデルは3&4シリーズとなっています。

Xモデルの合計は約50%となっており、弊社と同じような比率です。
 
実用性と走行安定性、そしてBMWならではのスポーティーな走り等魅力がたっぷりつまっている所が、人気の一因だと思います。
 


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車種別ランキングの結果は、いかがでしたでしょうか...?
個人的には、Xモデルの人気の高さに改めて驚きました。


車種選びに際してご不明な点等ございましたら、ぜひお気軽にセールス・スタッフまでご相談ください。

 
試乗車は、Xモデルもそれ以外のモデルも多数ご用意しております!
ご希望のお車がございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ☺
  
改めて、最後までお読みいただきありがとうございます。
 
今週末も、皆様のご来店をお待ちしております♪

 



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今週のブログ担当は G.Sekido です。

Instagramの BMW Classic 公式アカウントにて、興味深い画像が公開されていました。



5sedesi1.jpg 4代目5シリーズ(E39型・1996年~)のデザインスケッチです。

前後方向および上下方向の丸みが強調されていて、目指す方向性が強く表れています。

スケッチの下端には"NAGASHIMA"と記されており、「BMWドイツ本社唯一の日本人デザイナー」でもあった永島 譲二氏が描かれた作品のようです。



BMWE34E39.jpg
3代目5シリーズ(E34型)は、直線を基調としたタイトなボディに4灯の丸形ヘッドライトを備えた、それまでのBMWの典型的なデザインでした。

4代目5シリーズは、その要素を豊かな曲面で包み、より優れた空力性能とおおらかな伸びやかさを狙ったことが、デザインスケッチを通じて伝わってきます。



nagashimaworks33.jpg
永島 譲二氏は、過去のブログでもご紹介したように、4代目5シリーズ・Z3ロードスター(E36/7型)・先々代3シリーズ(E90型)・先代3シリーズGT(F34型)・現行3シリーズ(G20型)などを手掛けられました。

過去記事で触れたZ3のデザインの方向性もそうでしたが、ボディ全体を滑らかで大きな曲面で包み込むことが、1990年代の永島氏の狙いだったように思えます。



5sedesi2.jpg
Instagramの同投稿では、永島氏による4代目5シリーズの恐らく構想段階のスケッチも公開されています。

※ なお、BMWのチーフデザイナーだったドマゴイ・デュケック氏は、過去のモデルに関する同様のデザインスケッチを個人名のInstagramアカウントで公開していましたが、昨年9月にロールス・ロイスのデザイン責任者に異動になったようです。

ルーフラインは滑らかで、4ドアクーペ的なフォルムです。



2015-bmw-6-series-gran-coupe-images-26-3-2.jpg
その流麗さは、後の6シリーズ・グランクーペ(2012年~)や8シリーズ・グランクーペ(2019年~)に通じるところもあると思います。

5シリーズの「もう一つの路線」の案は、時代をかなり先駆けたデザインだったようです


chatgpt5er4-4.jpg
なおChatGPTに、上の永島氏のスケッチのデザイン案がもし実車になっていたらどういうイメージになるかを作成してもらったところ、期待したような仕上がりにはなりませんでした...。

生成AIが作る文章や画像の全般的に言えることですが、あくまでも巷の情報の多数決的な重ね合わせであって、創造したり真髄を見出したりするわけではないように思えます。

やはりデザインというクリエイティブな仕事は、優れたデザイナーによってこそ成し遂げられると信じます。

言い方を変えれば、そこに愛がある限り、人間はAIに負けない」と思います!


と、余談はこれくらいにしまして・・・


現行5シリーズにも、「もう一つの路線」が追加になりました。

5selong.jpg
BMW 5シリーズ ロング・ホイールベース です!

通常モデルと比べて全長が115mm延びて5,175mmに、ホイールベースが110mm延びて3,105mmとなり、主に後席の居住性が通常モデルに比べ向上しています。

525Li Exclusive M Sport(9,480,000円・消費税込)と
i5 eDrive35L Exclusive M Sport(10,480,000円・消費税込)の2モデルが発売になりました。



523i525Li740i-2.jpg
ロングモデルを通常モデルの画像と並べてみてもぱっと見では長さの違いが分からない程で、不自然さや間延び感はありません。
(ロングモデルはボディ各部にサテン・シルバーの加飾等が施されており、それによる印象の違いの方が大きいかもしれません)

7シリーズのボディサイズ(全長5,390mm・ホイールベース3,215mm)やプライス(16,420,000円~)と比べると控えめながら、余裕たっぷりの後席とフォーマル性を備えています。



またまた余談ですが・・・

先日YouTubeを見ていて、とても興味深い動画に巡り合いました。
 
bmwofficialcars-2.jpg
【 天皇誕生日に皇居に参内した各国駐日大使の公用車の数々 】を詳しく解説した動画です。

各国大使館の現在の車両に加えて、その変遷や各国の事情などにも踏み込み、超絶にマニアックな内容です。

それによると、BMWの5シリーズ&7シリーズは少なくない国に選ばれているようです。

(アメリカ大使館の車は、BMWが製作する防弾・装甲車両である X5 Security Plus だと推測します。”アメ車”を使用していないというのも興味深いです。)

BMWの走行性能は、各国大使館のお墨付きです!



そして、ほとんどの国は「黒いセダン」を使用しており、そのフォーマル性を重視していることが窺えます。

やはりセダンには、時代を超えて受け継がれる上品なキャラクターと、優れた乗り味があります。

5シリーズはロングモデルが追加されたことによって、その存在価値はさらに高まりました!



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5月17日(土)・18日(日)は、「 BMW ‘THE5 & X5’ FAIR 」を開催いたします。

ぜひ、最新の5シリーズとX5が持つ魅力をお確かめください。

ご来店をお待ちしております!





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今回のブログ担当は、久々に登場のT.Matsudaです。

今年のGWも、福井県の実家にて毎年恒例の田植えに励んできました。

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昨年同様に、実家のBMW i3が田植えにも活躍いたしました。

昨今はお米の価格が高騰していることもあり、例年以上に大自然に感謝しながら作業しておりました。

収穫の秋が楽しみです。


 
25_0110_009-3.jpg
さて、BMW Premium Selection 一宮がリニューアルオープンしてから、4か月ほどが経ちました。

私が担当させて頂いている多くのお客様にもご来店頂き、お車をご購入頂きました。

この場を借りて、心よりお礼申し上げます。



DSC_6850C-2.jpg
そして新たに設置されたハンドオーバー・ベイ(納車室)で、多くのお客様にご納車させて頂きました。

その際にお撮りした写真の一部を掲載いたします。

(ブログ/SNSに掲載するご了承を頂き、誠にありがとうございます。)



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nousya4-3.jpg



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nousya8-3.jpg


 
nousya6-3.jpg

お写真は他にも多数ございますが、今回はこのぐらいにして・・・

 

25_0110_004-2.jpg
この新しくなったショールームと納車室を、より多くのお客様にご体験して頂きたいです!

お客様のお車選びに力添えできるように、より一層頑張っていきます。

今後共宜しくお願い致します!

 



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誠に勝手ながら、ショールーム・サービス工場・認定中古車センターともに
4月28日(月)〜5月6日(火)を休業日と致します。
 
ご不便をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
 
上記休業期間中、お乗りのBMW車に関する緊急のお問い合わせは、
(年中無休・24時間営業)までご連絡をお願い致します。
 
何卒ご容赦のほど、宜しくお願い申し上げます。




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